シークレット対談CDセミナーvol.4
「太陽光発電システムはこうやって売れ」
-営業マンなしで圧倒的な結果をたたき出した太陽光発電システムの営業方法が、
今ここで明らかにされる- |
株式会社カノウヤ代表取締役
樋口静克氏
インタビュアー:高橋博志
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・自動販売機のように勝手に売れていく仕組みとは?
・急激に拡大する太陽光発電システムの市場で確実に利益を出す方法とは?
・他社と圧倒的な差別化を図る提案書の作成方法とは?
・誰もがおちいる太陽光発電システム営業の3つの罠
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樋口静克氏プロフィール
東洋大学工学部建築学科を卒業後、Uターンで福島へ戻る。大手ゼネコンで現場監督経験の後、瓦屋根工事の3代目として有限会社カノウヤへ入社。2001年,程なくハウスメーカー、大工さん、ゼネコン,工務店からの仕事量および受注金額の減少、そして屋根部材の高騰というトリプルダメージを受ける。
事業の成長曲線の中から自社の立ち位置を確認したことにより、新規事業立ち上げを決意し、屋根工事に関連のある隣接事業として太陽光発電システムの取り扱いを始める。数々の試行錯誤の後、まるで自動販売機で販売するかのように太陽光発電システムが売れていく仕組みの構築に成功する。年間40件もの受注をこなす実績をもとに、これらのノウハウを共有するエコルーフ研究会を主宰している。2009年末現在、全国に12社を超える会員を持つまでになる。
現在はこれらの「元請け工事受注ノウハウ」をもとに住宅建築事業にまで手を広げ、住宅不況といわれる近年においても、社長一人で年間10棟もの受注を獲得している。
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対談後記
今回は3代目同士の対談ということもあり、いつになく意気投合した1時間半でした。新規事業立ち上げの苦労は、淡々と話しているように見えるが、実は並大抵のことではなかったはず。事業の仕組みを一つ一つ数値で検証していく様子に新規事業への熱意と意気込みが感じられ今後の躍進を確信した。
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インタビュアー:高橋博志プロフィール
生まれつきの聴力障害と言語障害により、高校入学頃まで人とのコミュニケーションを苦手としていたが、持ち前の能天気さと読唇術の習得により、何とか会話ができるようになる。サラリーマン時代、第二次世界大戦中海軍中佐であった藤村義朗氏の秘書を勤め1993年(株)高橋を引き継ぐために帰郷する。
地元青森においてパソコン関連事業を設立して数々の実績を残した後、住宅業界に転身。その後は住宅建材通販の特約店として4100社を超える施行業者と取引し、そのユニークな活動内容はマスコミなどに取り上げられることも多い。現在は【こっそり出すぎた杭になる】をモットーとして日夜走り回っている。コンサルタント神田昌典主催ダントツ企業実践会の「社長アカデミー賞特別賞」を受賞。 |
シークレット対談CDセミナーvol.4「太陽光発電システムはこうやって売れ!」
価格4800円(税込/送料別)
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