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              今月の立ち読みコーナー(2020年)       | 
             
          
         
        
          
                  
                  
              
                      
                         
                        「月刊住宅ジャーナル」2020年11月号 NEW!!                      
                        リノベーション向けに内窓のデザインを強化 
                         
                         
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                        (本文) 
                          ㈱LIXIL(本社:東京都江東区西大島)は、これまでにない表情と質感を再現したリノベーション向けの新しいトステムの内窓「INPLUS for
                        Renovation」を開発。10月1日よりTOSTEMブランドとして全国で発売を開始。 
 現代のインテリアになじむ窓のカタチを提案し、従来品では出せなかった高精細オレフィンシートをラミネート。ライトーク、チェリー、チーク、ライトグレーの柄を新たに加え、チェッカー、アンティーク、モールの3 種類のデザイン複層ガラスを用意。リアルな質感や風合いを表現している。 
 ブランドの専門性を高めるべく開発された内窓であり、同社では、9月25日よりTOSTEM. comを立ち上げ、認知度と商品想起率の向上を図り、マーケティングの最適化を図る。 
 参考価格は、引違い窓2枚建で税別20万円(Low-E複層ガラス W1650xH1800の場合、消費税・取付費・運賃別)。 
 
 サッシ・ドア事業部長 田村光宏氏及び、同事業部 窓まわりSBU窓まわり商品企画室長 古藤照代氏の説明によると、同社では2002年より内窓を発売開始し、2010年の住宅エコポイント以来、多く出荷し、昨年までで350万窓を出荷。今回の商品は、 
新しい価値、新しい市場の開拓を目指すため、第一には、マンションのリノベーションでインテリア空間のデザイン性を高めることが狙い。新型コロナウイルス感染症の拡大により、住まい方や暮らし方も大きく変化しており、特に防音性を高めた部屋にしたいというニーズがあるため、「インプラス」シリーズの特長として、断熱性、防露効果はもちろんのこと、マイナス40dB(デシベル)という優れた遮音性能も活かし、今回は特にデザインという視点から、おうち時間を快適にするリフォーム商材を強化していく方針だ。 
                         
                        (続きは11月号を参照) 
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                        「インフィル・テクノロジー」2020年9月号 NEW!! 
                         
                        第31回技能グランプリ、来年2月に愛知県で開催 
                         
                         
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                        (本文) 
                         第31回技能グランプリの概要が発表された。次回の技能グランプリは愛知県内の各会場で競技が行われる。 
                         日程は令和3年2月19日から22日までの4日間。競技会場は愛知県国際展示場など愛知県内の各施設。技能グランプリは特級、一級及び単一等級技能士の一層の技能向上を図ると共に、その地位の向上と技能尊重気運の醸成に資することを目的として開催される。競技の対象となる職種は家具、建具などの木工系、旋盤、フライス盤などの金属加工系、建築大工、壁装などの建築系、日本料理、レストランサービスといった飲食業系など合計30職種。各競技職種の成績優秀者には金賞、銀賞、銅賞、敢闘賞のメダルが授与され、各職種の金賞受賞者には厚生労働大臣賞が贈られる。また、各競技職種の金賞受賞者の中で技術委員会の審査において特に優秀と認められた者に対し、内閣総理大臣賞が授与される。 
                         
                        (続きは9月号を参照) | 
                       
                    
             
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