「月刊住宅ジャーナル」2022年7月号
東京ゼロエミ・多段階方式導入
|
|
(本文)
木造・木質系住宅の事業者団体である (一社)日本ツーバイフォー建築協会、(一社)日本木造住宅産業協会、(一社)JBN・全国工務店協会の3団体は、4月11日付で、東京都知事の小池百合子氏宛に「『東京ゼロエミ住宅』基準多段階化の運用について(申入れ)」と題する書簡を提出し、連盟による抗議活動を行った。
(続きは7月号を参照)
|
「インフィル・テクノロジー」
2022年5月号
鹿沼建具商工組合
第57回通常総会を開催
新型コロナ禍でも事業を推進
|
|
(本文)
鹿沼建具商工組合(白石修務理事長)は5月21日、栃木県鹿沼市の鹿沼市民情報センターにおいて第57回通常総会を開催した。
同会が組合員出席形式で通常総会を行うのは3年ぶり。過去2年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から書面で決議。今回は国内に行動規制が発令されていない状況を受け、組合員参加型の通常の形式で開催した。
(続きは5月号を参照) |
「プレカットユーザー」vol.52
第44回
木造住宅の構造計算を完全マスター!
四号建築物の法改正はどうなるのか?
|
|
(本文)
今般、国交省の社会整備審議会では、「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方及び建築基準制度のあり方」に関する報告書の中で建築基準法第6条の4の第1項3号(いわゆる四号特例)についての縮小案を明らかにしました。今回は、今後行われる予定の四号建築物の法改正について、現在分かる情報と予測も含め考えてみたいと思います。
【詳細はプレカットユーザーvol.52参照】
|